札幌コンサート〜レポを読んで

1日目、自分達が本当の自分達で

いられる場はコンサートだから、

もっと会える機会を増やしたい的な

言葉。

一見素晴らしい言葉だけど、

コンサートに行けない人は、

ファンは、どうすればいいんですか？

私達の気持ちは置いてきぼりですか？

智は、今が一番いい

パフォーマンスができてるって。

じゃあ、映像にして見せて下さい。

智ファンは、

お知らせもソロ仕事もない

あなたのことを、

待ち続けているんですよ。

休止という言葉を使うなら、

それまでに出来る事をして下さい。

それが、コンサートにきたファン

よりも圧倒的に多い、

来れないあなたのファンへ

あなたがすべき事なんじゃ

ないんですか？

コンサートにきた人しか、

あなたの頭の中には、

ないんですか？

あれだけ長くラジオをやってきたのに？

2日目、松潤が

体調を崩していたらしい。

声がかすれてたって。

心配になる。

智が、代わりに円陣の掛け声も、

煽りも、「俺たちの名前は？」も

やったらしい。

昨日はそんなあなたを見たかった

という気持ちがどうしても強くなる。

(ごめんね。松潤)

松潤の代わりに慣れない事を、

煽りを一生懸命にやる

あなたが浮かぶ。

やっぱりこれが嵐だ。

誰かに何かあったら、

誰かが必ずカバーする。

好きになった嵐だ。

でも、

一回止まるという事の大事さ。

大事にしているからこそ守りたい

という言葉。

何を守る為ですか？

嵐を守る為って？

はっきり言えばいいじゃないですか。

言えないなら

何も語らないでください。

あなたの優しさは、傷つきます。

3日目、潤くんまだ調子悪かった

みたいですね。

松潤の煽りは相葉君と智で担当。

相葉君煽りの最後の方の言葉

何て言ってるかわからなかった

みたいですね。

きっと相葉君らしい煽りだったんだ

と思います。

微笑ましい。

智の挨拶、怪物くんやる時、

30歳って言わないでってスタッフに

言われたって。

何でって聞いたって。

そりゃね〜。

でも怪物くん本当は、

111歳だけどと思ったらしい。

札幌最終日の挨拶は良かった。

特に相葉君。

あなたらしいいい挨拶ですね。

素敵です。

嵐さん、休止の言い訳はもうしなくて

いいよ。

みんなわかってる。

それより、いつものあなた達でいて

ください。